2008年11月25日

ブロックス


blbl1.jpg



僕「ちょっと今ハマりかけてるモノあってさ〜・・」

友人「え?! 今度は何?! ・・・ってか、もう
   その飽くなき探究心に恐れ入るわ・・・」


僕「今、“ボードゲーム”が熱い!!」








僕の趣味遍歴をよ〜く知ってる長年の友人に
半ば呆れられつつ、なぜかここにきて
『非電源ゲーム』がマイブーム。

で、手始めに以前ここで紹介した『もじぴったん』
カードゲームを、実はまだ遊んだことが無かった
嫁さんと対戦してみたところ異様な盛り上がり。

テレビゲームには興味を示さなかったウチの嫁、
実はかなりの“隠れ負けず嫌い”。
アナログなプレー感とシンプルなルールが
すっかり内に秘めてた勝負師の情熱に火をつけ、
自分が完勝するまで連戦を要求してくるほど(笑)



ボードゲームを買うにあたり最も心配なこと、
それは“一緒にプレーする相手”・・・

フットサル以外で複数の友人と集まる機会を
ほとんど持たない僕にとって、一番身近な
相手である嫁さんが“非電源ゲーム”に限り、
これほど勝負にこだわる性格だったことは
とても嬉しい誤算♪




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というわけで、色々とリサーチした結果、
オセロすら所持してない我が家のボードゲーム
第1号に選ばれたのは『ブロックス』。


トイザらスをはじめ、デパートの玩具売場で
普通に手に入ると思います。
2000年に登場して以来、世界中で賞を獲った
有名なボードゲームだそうですが、僕の周り
では誰一人知らなかった・・・(汗)
(まぁ、その分新鮮に遊べるってもんですが)



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フタを開けると天下一武踏会のステージ・・・
じゃなくて、20×20マス方眼のベースと
カラフルなプラスチック製透明ピースが
それぞれトレーに小分けされてます。
シンプルな上に、利便性もよく考えられた
良いパッケージングだと思います。




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テトリスのブロックを思わせるピースは、
各色ごとに1マス〜5マス分繋がった物が
21種類あって、全て形状が異なります。

そのピースをベースの四隅から順番に配置
していき、最終的により多く置けた人が勝つ!
というだけのルールですが、法則がひとつ・・・


『同色ピースの角が接するように置く』



この誰でも簡単に覚えられるシンプル極まりない
ルールとキレイな見た目が購入の決め手ですが、
実際にプレーしてみると、その奥深さに感動すら
覚えます。さすが受賞タイトルだけの事はある!



勝敗は、置けなくなって手元に残ってしまった
ピースの“マス目の合計”をマイナス点として
算出するので大きなピース、つまり5マスピース
から片づけていきたいわけですが・・・



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まだまだ空きスペースがあるように見えても
僕が持ってる緑5マスピースは置けません。
(基本は見た目どおり4人プレー推奨ですが
 2人対戦の場合は1人が2色を担当し、対角線で
 向かい合う角をスタート地点とします。
 ここでは僕が緑と青を担当しています。)

いかに自分のピースを効率良く消費していくか
先の先を考えてスペースを開拓していくのですが
何しろ他の3色もそれぞれの思惑をめぐらせて、
からみ合ってくるわけですから予想しきれません。

他の色を縫うように、ここしかハマらないという
スペースを発見してピースで埋めたときの
快感といったら、そりゃもう最高の一言♪




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記念すべき初戦はこのような結果に。

僕:青-17 緑-11 計-28点

嫁:赤-15 黄-33 計-48点


いきなり1人で2色担当はなかなか難しい
もんがありましたね。
特に嫁さん、黄色の采配に失敗して
かなり足を引っぱる結果になってます;



後日、嫁さんの実家に持ち込んだのですが
思ってたとおり義父が速攻で食いつき、
遊びに来てた小1の甥も入れて4人プレー。

義父はかなり頭を悩ませて楽しんでたし、
小1の甥も先を読むプレーは無理ながらも
時折「げ!」と思わせる邪魔くさい配置を
仕掛けてくるなど、年齢問わず遊べる
素晴らしいゲーム性が発揮されてました♪


結局、全員がハマりにハマって4連戦。
僕はこの対戦中、2回もパーフェクト達成!
(全ピースを置き切ると+15点。さらに
 最後を1マスピースで終えると+5点)





これは評判どおりのスゴいゲームですね!
誰でもすぐに覚えられる簡単ルールと
カラフルで美しく無駄のないデザイン。
考えながらテリトリーを拡げていく戦略性と
他者とのからみで刻々と変化していく盤上で
生まれる偶発的要素のバランスが絶妙。

純粋に自分の置ける場所を模索するのか、
とにかく相手の邪魔をしまくるか、など
プレーヤーの性格もモロに露呈します(笑)


姉妹品である『ブロックス トライゴン』や
『ブロックス3D』もぜひ挑戦してみたいです♪



posted by MAK at 14:29| Comment(4) | カード&ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、オモシロソウ。

「非電源ゲーム」(笑)

昔は「若さ」ゆえなんでも楽しかったな、
トランプやらUNOやら、ここで書けない遊びやら...。
今、あの頃のメンツですると思うと楽しそう。
Posted by ガク at 2008年11月26日 17:21
>ガク
文句なく面白い♪ 万人に奨められる希少なゲーム!

実はPS2で“電源ゲーム化”もされてるけど
ピースをパチッて配置する感触が気持ちいいわけで、
これテレビでやっても面白さ激減・・・

昔の遊びと言えばやっぱり深夜ドライブ中の
『古今東西』だな(笑)
確かに何やってもそれなりに盛り上がってたね。

しかし“ここに書けない遊び“って・・・?(汗)
 

Posted by タカ at 2008年11月26日 18:22
ブロックスをついに買いましたか!
ウチでも買いたいのですが、長女を筆頭として勝敗に相当こだわる人が集まっている家族なので、険悪にならないか心配です(笑)

ボードゲームは実際にピースやカードを手にとって遊べるので、このギミック感はテレビゲームには出せないですよね。私も大好きです。
唯一の欠点は増えると置く場所に困ることでしょうか…(^_^;
Posted by ぐんま at 2008年11月28日 12:53
>ぐんまさん
このゲームは中盤以降、必ずスペースの奪い合いに
発展していくので、そこが一番の醍醐味とはいえ
多少の恨み辛みは覚悟しないといけないかも・・(笑)

TVゲームはほぼ用意された状態でスタートできるんで
手間とスペースを取らないところは利点ですね。
方や、実際に手に取って遊ぶゲームの場合、準備や保管に
手間がかかりますが、予期せぬハプニングが起こったり、
何よりプレーヤー同士が直に接してる感覚が楽しいです♪

僕は幸か不幸か対戦相手に乏しいので、あまりアイテムが
増えることはないと思いますが・・・
調べれば調べるほど魅力的なゲームがいっぱいで困ります(汗)
Posted by タカ at 2008年11月28日 15:05
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