最近立て続けに観賞したDVDの紹介でもしたいと思います。
我が家は、40V型の液晶テレビ+5.1chサラウンドシステムという
一見とても映画好きそうな環境を有していますが・・・
それほど頻繁に映画観賞してるわけでもなく宝の持ち腐れ状態。
設備に関しては単純に僕の衝動買いであり、お金のことで
嫁とモメるときは彼女の怒りの矛先と化してます(泣)。
そんな稼働率低いシステムですが、たまに気が向いたときに
DVD借りてきて観ると、やっぱり持ってて良かったと思えるくらい
映像キレイだし音もすばらしい!(安物でもね)

ピーター・ジャクソン監督のキングコング。
『ロード・オブ・ザ・リング』は個人的に相当好きな作品で
特に壮大なフィールドの見せ方やアングル等の絵作りがツボに
ハマったんですが、この作品も同じ監督だけにその辺りの
ポイントは押さえてくれてます♪ 迫力満点!
この監督、巨大生物が暴れ回るシーンとかホント上手いな〜。
とにかくコングをはじめとするCG表現には驚きました。
ここ数年、実写映画でのCG合成技術の進歩はスゴイの一言ですね。
唯一の不満は、本題に入るまでのドラマ部分がダラダラ長いこと。
実際、上演時間も長めなんでもうちょっとシェイプアップして
ほしかったですね。(『ロード〜』もかなり長いですが・・・)
島に上陸してからの展開がすごく面白いだけに残念です。

ガンダムの外伝『MS IGLOO(イグルー)』約30分×3部作です。
MSから人物や背景まで全編CGで製作されています。
ストーリーは、初代ガンダムの一年戦争の舞台裏といった感じで
敗戦濃厚なジオン軍の兵器開発部門の奮闘を描いています。
新たにデザインされた試作型MSなどがフルCGで戦う様が
ファンには見どころなのでしょうが・・・
う〜ん・・・CGどうこう言う前に脚本が幼稚すぎて・・・
結局、典型的な日本のSFアニメの域は抜けられないんですかね〜。
使い古されたようなセリフ回しの連続が終始イタかった。
CGの方も人物はまだまだ違和感だらけで問題外だし、
肝心のMSは質感も重量感もないオモチャみたいで・・・
良かったのはカッコ良さげなパッケージだけでした。残念。

おなじみ『ナルニア国物語』の第一章です。
ディズニーブランドだけあって小さい子供でも理解できる
非常にわかりやすい内容でした。
それだけに大人の観賞に100%耐えるかというと疑問。
よく『ロード〜』や『ハリーポッター』シリーズと比較されて
ますが、比べ物にならないくらいストーリー的な奥深さは皆無。
見どころは今流行りの大軍勢VS大軍勢の戦闘シーンくらい。
それだけに難しいこと考えず親子で楽しめる系の作品でした。
この第一章だけでひとつの物語が完結してるので二章以降が
どうなるのか興味あります。

最後は『ロボッツ』です。
僕は小学生の頃よくロボットの絵を描いてたんですが
外観ばかりじゃなくて内部構造を想像して歯車やギミックを
かなり細かくチマチマと描くのが好きでした。
この作品は、まさにその頃想像してた機械がリアルに動き出した
ような感じで観てるだけで面白かったです♪
CGの画風も機械に合ってて好みのテイストだったんで
より楽しめましたね。
ストーリー的には全然凝ってなくて、主人公を中心にみんなで
悪者をやっつけろー!ってだけのものなんで万人にオススメは
しませんが、個人的にはCG作品として非常に楽しめました。
・・・以上、評価はあくまで私見まる出しなんで
特にガンダム好きな方、怒らないで下さいね(笑)。
今回は比較的な〜んも考えずにパーッと観れる作品ばかりでした。
というのも、やはり仕事&子守りで時間が制限される生活だと
没頭して観たい映画より軽い娯楽系を選択してしまいますね。
総じて、やはりCGの完成度が高いのが印象的でしたね。
特に『キングコング』はDVD買って所持しときたくなるくらい
楽しめました。絵も音も我が家のシステムが大活躍した作品です。

