2007年09月05日

Rayu Story ♯5. 死を呼ぶ絵筆

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帝都での暮らしも慣れれば快適で悪くなかったけど
目的であるアルケイン大学に入るためには、
とにかく魔術師ギルドに加盟することが第一。

帝都にはギルドがないから、とりあえず
東方の『シェイディンハル』の町まで行って
ギルドの門を叩いてみることにしたの。




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久々の旅路だったから準備に気を使ったけど
そういうときに限って何も起こらないのよね・・・

あっさりシェイディンハルに到着。


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あ♪ なんかイイわ、この雰囲気♪

帝都は大きくて愛想のない建物ばかりだったから
正直ちょっと憂鬱だったの。


着いた早々、町の入口にいた人から妙な話を
聞かされた。

「有名画家のライス氏が突然の失踪」
「残された夫人が夫を必死に探してる」

何事もなく町に着けたし、ここは町の人の
悩みでも解決して少し顔を売っとこうかしら。
ここにはしばらく滞在することになりそうだし。


というわけで、早速ライス邸へ。

夜だったから夫人はもう寝てたんだけど
叩き・・・じゃない(汗)そっと起こして
手がかりを聞いてみた。

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「アトリエに入ったまま丸一日出てこないから
 様子を見に行くと姿がなかった」
「アトリエからは一歩も外に出てないはず」

・・・ふむふむ。 ってことは『密室失踪』?!
そんなことってあるのかしら・・・?


・・・って、いや、オイオイ!

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事情を話した夫人は「じゃあとヨロシク」って
感じで再びベッドへ・・・(汗)

『あんたがイヤでダンナ逃げたんじゃないの?』



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唯一の手がかり、ライス氏のアトリエへ。

入口以外に窓とかもないし出入りした形跡ナシ

っていうか、ついさっきまでここで絵を描いて
ましたって雰囲気なんだけど・・・

特に中央にある、森の絵?
これなんかスゴく生っぽくて・・・ あれ?


???




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・・・ん? どこ?ここ??

状況が把握できないでいると後ろに人の気配が。

「おぉ! やっと助けが来たか!!」

振り返るとダークエルフのおじさんが一人。

え?! あなたがライスさん?!

「ここは『真画の絵筆』で描かれた世界。
 その筆で描いた絵は現実となって自由に
 出入りできる」

「筆を盗賊に奪われ絵の中に逃げられた。
 ヤツは下手クソなトロール達を用心棒として
 描いたがそのトロールに殺されたようだ」

「盗賊から筆を取り戻しここから脱出だ!」


・・・なんですか?それは? おとぎ話し?

とにかくその盗賊を探さなきゃってことで
森を進んで行くと・・・

いたいた!『描かれたトロール』!

コイツがもう強いのなんのって!(汗)
逃げ回りながら弓矢と魔法を何発も打ち込んで
やっとのことで撃退。

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ふぅ♪ そうとう手強かったけど丁度いい
腕試しくらいにはなったわね〜。

(この時の私は、この後トロールをあと5体も相手に
 することになろうとは夢にも思ってなくて(泣))


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幾度となく死に直面しながらもあらゆる手段で
この危機を乗り切ったのでした。


森の最深部で息絶えていた盗賊から筆を取り戻し
ライス氏の元へ。

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おもむろに自分のアトリエを描くライスさん。

「さぁ、これをくぐって元の世界へ戻ろう!」

(あんたはドラ○もんか!)


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というわけで、摩訶不思議な失踪劇も一件落着♪

お礼に特殊な能力が宿ってる『器用さのエプロン』を
いただいて、私も今日からアトリエ画家デビュー!

posted by MAK at 13:58| Comment(5) | OBLIVION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
9月に入って、熱帯夜も多少マシになってきたので
久々に『熱風マシーン360』を起動(笑)

やっぱりオブリは面白いですね〜♪
気が向いたときに気が向いた話に首突っ込めるし、
こなしてきたエピソードの履歴も残ってるから
久々にリスタートしても状況把握できるし。

プレーしやすい細かい配慮がこれだけ成されてて
その上でこのスケール感とクオリティーの高さって
ホント凄いな〜!と改めて感心しました。
Posted by タカ at 2007年09月05日 16:21
いつプレイしてもいけるゲームですね。
一通りクリアしましたが、またしばらくしたらつけようかなと思わせるゲームです。

コーエーとかに、オブリを手本に三国志とか戦国時代を時代背景のゲームを作って欲しいなぁと思ってるんですが...

Posted by クマ at 2007年09月05日 19:50
>クマさん
ですよね〜。
僕はメインストーリー完全に放置状態・・・(汗)
サブの小ネタがよくできてて面白いです♪
基本的に短編なのでプレーしやすいですよね。

オブリ並のゲームが1本出て、追加シナリオ等が
充実すれば似たような続編を毎年買わなくて
済みそうですが、メーカー側はイヤかな?(笑)
日本のゲームは続編(っていうか更新?)モノが
あまりにも多いですよね。それでも売れちゃうから。

戦国時代の日本で自由に振る舞えるゲームが出たら
ホント面白そうですね〜♪
Posted by タカ at 2007年09月06日 10:09
初めまして☆いつも楽しく読ませていただいてます^^
このブログを見てからオブリビオンがすごいやりたくなってきました♪

あと質問なんですが、オブリビオンなどの画像が入った記事なんかは、ゲームしながら書いているんですか?

デジカメであるシーンを撮ってその場でブログ書いちゃう、見たいな感じでしょうか?

とりあえずデジカメで撮ってからあとで記事書くみたいな感じですかね?

なんかすごいライブ感が伝わってくるので気になって…^^;ホント一緒にプレイしてるみたいです^^
Posted by ライカ at 2008年10月10日 22:32
>ライカさん
初めまして!読んでいただいて光栄です♪
返信が遅くなって申し訳ありません・・・;

僕は自宅にネット環境がないので、ブログも会社の
自分用のPCでコッソリやってます(笑)
なので、ゲーム記事書くときは自宅でプレーしながら
印象的なシーンを適当にデジカメ撮影しつつ
文章の構成もなんとなく考えといて、出社してから
撮影した画像の色調整等しながら内容を思い出します。

あとは写真アップしながら一気に文章書いちゃいます。
だからボキャブラリー不足で幼稚な文章力が
バレバレなんですよね〜・・・ハハ(汗)

こんな記事を誉めていただいて嬉しいやら恥ずかしいやら
ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします♪
 
Posted by タカ at 2008年10月14日 10:12
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