2007年11月29日

沿線ワンカットストーリーズ

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「え?! お前さんとこも田んぼやめちまうんか?」

「あぁ・・・ 母ちゃんの具合も良くねぇし、
 健太の野郎も継ぐ気はさらさらねぇっつってたしな〜」

「・・・毎年減ってくなぁ、田んぼ」






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「優子〜・・・あっち行っても、ばあちゃんのこと
 忘れねぇでくれよぉ〜〜〜」

「だーかーらー!2泊3日で合宿行くだけだってば!
 もう3回も説明したのに!ばあちゃん大袈裟!」




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「あのお巡りさん最近、駅に立ち寄る回数多くねぇか?」

「なんでもよ、嫁さんが逃げちまったんだってよ・・・
 週末の夜行で。」




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「父ちゃん!あれってテレビ局のヘリでねぇか?!
 オラ化粧もしてねぇのに〜 恥ずかし♪」

「バカ言ってねぇで!それよか、いっつもいっつも
 使った道具はちゃんと洗っとけっつってんだろ!」




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「お前んちのじいちゃんボケちゃったってホント?」

「うん、若いころは機関車の運転手だったんだぞ!
 って言うんだけど、じいちゃんは鉱山にいたんだ。
 きっと運転手になるのが夢だったんだろうね・・・」
posted by MAK at 09:41| Comment(6) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生活感があって楽しいですね!
セットからシチュエーションを考えたのか、シチュエーションから小物をセットしたのか…前者ですかね。

ストーリーを添えるだけで、人々が生き生きとしてくるのが面白いです。

私の両親の実家は福島の農家なので、そこに遊びにいっていた頃を思い出しましたよ。

しかしタカさんは、写真の切り取り方が上手いですね。感心します。
この点でも私は妻に遅れをとっているので、いつも家ではカメラマンは妻の役割です…(デジカメのFX8も私名義なのに、いつのまにか妻の手元に)。

やはり感性が足りないのかな(^_^;
Posted by ぐんま at 2007年11月30日 12:56
>ぐんまさん
おっしゃるとおり小物を配置してからストーリーを
考えましたが、手持ちのフィギュアの数も種類も少なくて
一人目の配置から終始悩みっ放し(笑)

ジオラマも、実際は限りある狭い空間でしかないので
いかにそれを感じさせず、多様なシチュエーションが
あるように見せられるかが撮影のポイントでした。

職業柄、写真を扱う仕事が多いこともありますが
やはり子供が生まれてからシャッターを切る機会が
飛躍的に増えて、カメラ慣れしましたね。
特に保育園の行事は右手にデジカメ、左手にハンディカムが
基本装備。ムービー撮りながらシャッター切ってます(笑)

Posted by タカ at 2007年11月30日 13:43
こんばんは
ワンカットに個々の物語があって楽しめました
僕のお気に入りは
お婆さんと優子チャンの別れのシーンです
小さい頃を思い出しました♪
お巡りさんのコメントは笑いました (^O^)
Posted by タカ&たかです at 2007年11月30日 20:40
>タカ&たかさん
おはようございます。
お婆ちゃんはTOMYTECの『農家の人々』からですが
田んぼや畑に使うのは当たり前すぎるな〜と思い、
KATOのフィギュア『警察官』の中に入ってた迷子と
組み合わせてみました。
人形を置くとレイアウトが活き活きして楽しいです♪
Posted by タカ at 2007年12月03日 10:31
あぁ、最高のドラマがここに...
いいですね、このドラマシリーズ是非続けてください(笑)
次回は、赤とんぼと夕焼けというのはいかがでしょう?
Posted by くま at 2007年12月04日 13:13
>くまさん
・・・ま、また、難しい注文を・・・(笑)

でも正直、今回の写真撮ってて思いましたが
青空以外のシチュエーション作りもやってみたいですね。
ライティングとかスゲ−手間かかりそうですが(汗)
Posted by タカ at 2007年12月04日 18:32
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