2008年03月13日

クラシコ【1st half】


ralral03.jpg


試合開始からわずか8分、ロビーニョのクロスボールと
ファン・ニステルローイとの間に割って入った
DFガブリエル・ミリートがオウンゴール・・・


リーガ・エスパニョーラ開幕戦。
ワールドクラスの名門バルセロナに渡った指揮官の物語は
いきなりスペイン伝統のクラシコから幕を開けた。





緊張する間もなく始まった大一番。

レアル・マドリード×バルセロナ


両チームとも世界に名を轟かすビッグネーム揃い。
選手ひとりひとりの特徴もすでに知れ渡っている。

しかしながら、実際に采配を奮うとなると
簡単な話ではなくなる。


ralral02.jpg


御存知ロナウジーニョにはセルヒオ・ラモスが


ralral04.jpg


メッシにはエインセが、終始ベッタリと張りついて
全く仕事をさせてくれない。


フォレスト時代、最大の武器がサイド攻撃だった
指揮官は、バルサに移ったばかりの初采配でも
当然のようにサイドをアテにしていた。

しかもここでのサイド攻撃はフォレストのそれとは
比べるまでもないスキルを持った両翼である。

相手がレアルなだけにある程度の苦戦は予想しつつ、
華麗なドリブルでDFをあざ笑い、ゲームを支配する
光景を想像していたのもまた事実・・・


就任したばかりの新監督は混乱した。


中盤のシャビ、イニエスタを起点にしようにも
その後の展開が全く得点に繋がっていかない。
中央突破のオプションがないのだ。


反撃の糸口が見つからないままの前半30分、
ペナルティーエリア手前でガゴにボールを
奪われたイニエスタが思わずスライディング。


一発レッドカード、退場・・・



ralral05.jpg


その上、スナイデルが放ったフリーキックは
皮肉なまでに美しい弧を描いてゴール左隅へ。

2-0に突き放されて前半終了。


散々な内容でゲームを折り返すことになったが
長いシーズンを占う一戦、このまま終わるわけには
いかない新監督は後半、ひとつのカケに出る・・・


つづく
posted by MAK at 10:55| Comment(0) | FIFA 08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。