
口八丁でいい加減な従兄弟のRomanは、
これでも一応タクシー会社を経営してる。
クールな商売とは言いがたいが、この街に
着いたばかりで右も左もわからない俺にとっては
まさに打ってつけの仕事かもしれないな。

Romanは仕事以外にもやたらと俺の携帯を
鳴らしてきては、遊びに誘ってくる。

おかげでこの街が娯楽に事欠かないことは
よくわかった。

しかし、河を挟んだとなりの地区にある
ストリップクラブまでつき合わされるのは
正直カンベンしてほしい・・・

彼女、Michelleと知り合ったのは、Romanに
頼まれてヤツのガールフレンドを駅まで迎えに
行ったときのことだ。
一緒に車に乗り込んできた彼女が、俺に対して
運命的なものを感じたかどうかは知らないが、
自然と俺達はデートの約束を交わしていた。

初めてのデートはボーリングだったな。
ボーリングなんて久々にプレーしたが・・・

ハーフであっさり負けるとは思わなかった(汗)
いきなり恥をかいたが、イイ夜だった。
むさ苦しいRomanとばかりとつるんでたせいか
こういう楽しさを忘れていた気がする。

彼女も「また会いたい」と言ってくれた。

最初のデートから間もなく、再び彼女から
誘いの電話をもらった。
路上に放置してあったバイクに跨がって迎えに
行くと、彼女は「いいバイクね♪」とご機嫌で
俺のファッションも誉めてくれたりする。
気くばりのできる素晴らしい女性だ♪

この夜はCabaret Clubでショーを楽しんだ。


ここは毎回パントマイムや怪しげなマジックショー
などなど、いろんな趣向で客を楽しませてくれる。
Michelleも満足してくれたようだ。

そして、3度目のデートでビリヤードに行った帰り、
彼女のアパートの前で、俺は今の気持ちをぶつけた。
「部屋に入れてほしい」

彼女の答えは「Yes」だった。

互いに求め合っていた俺たちは、美しい夜景が
見える彼女の部屋で熱い夜を過ごした。
次の日、例によってRomanから遊びの誘いが入ったが
俺は迷わず断り、Michelleの携帯電話を鳴らしたんだ。


連続でお願いしたら凄い事になってました(笑)
キャバレーの毎回違う内容の作りこみ度合いには
本当に脱帽ですね。
コメディークラブが後ほど登場しますが、
そこでの漫才も中々良かったです。
それにしても僕も3度目のデートで告白しましたが
日本人特有の回数かも知れないですね(笑)
プライベートダンス、僕もお願いしましたよ♪
やっぱ男なら最終段階まで体験しなくちゃ!
(と言いつつ、いい年してリアルに嫁さんがいつ部屋に
入ってくるかドキドキもんでしたが(笑))
しかし、この分だと国内版で100%カットされる部分が
いっぱい出てきそうですね・・・(汗)